MEO(Google)対策とは!? 対策するのとしないのでは大きく結果が変わってくる!!

始めまして、今回記事を担当いたします、shapeless株式会社の藤田です。

数多くの飲食店様で集客が重要視される中、MEO(Google)対策についてご案内させてもらいますので、少し目を通して頂ければ何かしらお役立ちできるかと思います。

近年スマートフォンの普及により、集客は「スマホファースト」の時代になりました。

その中でも集客において 「スマホファースト + Google 対策」 の考え方が重要な時代となっています。

Google は 2014 年頃ユーザーの位置情報を検索結果に強く反映する「ヴェニスアップデート」を実施し、地域性を考慮した検索方法である「ローカル検索」を推進しています。

たくさんのユーザーがこの検索方法でお店を探しています。        「Googleアプリ:近くのパン屋さん」 「Googleアプリ:近くの焼肉ランチ」  ローカル検索例 近くの焼肉 → 大阪駅 + 焼肉  梅田+焼肉+個室 等

SEO対策は1位になればクリック率が大幅に上がりますが、1位には ポータルサイト が立ちはだかります。

ローカル検索結果として表示される 3 店舗をスリーパックといい、このスリーパックに表示させるか、 それ以降を表示するボタンを押してはじめて表示されるか(掲載順位 4 位以降)で 新規集客率が大きく 変わってくるといわれています。

当社のMEO対策サービスでは、これらのうち〝関連性゛と〝知名度゛を独自のノウハウと技術によって大幅に強化し、ローカル検索順位を高めていくことで、あなたのお店のスリーパック表示(3位以内)を目指します。

地域名 + サービス名でローカル検索→スリーパックにお店を表示→表示された検索結果の項目より、【電話】【メッセージ】ボタンを選択すると、ユーザー自身が直接店舗と連絡をとることができます。お店のホームページへのリンク、「ホットペッパービューティー」「食べログ」などのポータルサイトへの連結も可能です。

導入後はMEO の成果を 「見える化」 することで店舗オーナー様に安心してサービスをご利用頂ける環境をご用意しています。また顧客アクション数を、実際の来店数や売上と比較して頂くことで費用対効果を実感していただけます。

MEO(Google)対策は、オーナー様ご自身でも出来る内容にはなっておりますが、「そこに時間が割けない」「やり方がわからない」「人を雇ってまで費用をかけたくない」など、様々な理由によって対策出来ていない店舗様が多い状況です。

そんなお悩みにも解決出来ます。ご相談だけでも喜んで受け付けておりますので気軽にお問い合わせくださいませ。


shapeless株式会社 – 〜Stepping out of the round〜

〒564-0052大阪府吹田市広芝町4-34 江坂第一ビル4F           TEL:06-6338-1112
FAX:06-6338-1113                            担当:藤田 海里武
MAIL:fujita@shapeless.co.jp                         社用携帯:070-3178-8562


 

飲食店専門WEB制作会社が教える飲食店にウェブサイトが必要な理由|飲食店総合支援会社【株式会社フードコネクション】

こんにちは。

大阪で飲食店に特化したWEB制作を行う「株式会社フードコネクション」の藤原です。

弊社は大阪を始め、日本全国8,000サイト以上の飲食店のWEB制作を行ってきました。

飲食店に特化したWEB制作会社だからこそできる、成功へのノウハウを組み込み、お店の魅力・こだわりを表現するご提案から、たくさんのお喜びの声をいただいております。

そんな弊社が、全国の飲食店とお話する中で、たびたび出てくる質問があります。

それが「飲食店にウェブサイトって必要?」という質問です。

今回は飲食店のWEBサイトを全国で8,000サイト以上制作してきたからこそ感じる「飲食店にウェブサイトが必要な理由」をお教えします!

 

 

現在、調査によって多少の誤差はあるものの、日本のスマホ普及率は8~9割となり、情報に触れる機会が10年前と比べて圧倒的に増えています。

情報を得る方法が増えた分、飲食店の探し方にも大きな変化が出ています。

2022年8月にテーブルチェック社から発表された「グルメサイトに関する意識調査」の調査結果を見ると、2020年までは「グルメサイト」での飲食店探しがトップでした。

2022年には、それまで2番目に多かった「Google」が逆転。「Google」での飲食店探しを行うユーザーが増えています。

 

 

「Google」での飲食店探しが増えた理由としては、「好みのお店が探しやすい」「現在地近くのお店が探せる」「地図を操作しやすい」などが挙げられています。

「Google」でのお店探しの際、まず最初に見られるのは「Googleビジネスプロフィール」です。

「Google検索」「Googleマップ」ともに、店名やカテゴリで検索した際、検索結果の一番上に表示されるため、ユーザーの目に触れる機会が多い部分となります。

こちらの「Googleビジネスプロフィール」では、住所や営業時間を始め、メニューやお店の詳細など、基本情報を入力しておくことによってユーザーが来店する際に必要な最低限の情報を与えることができます。

この「Googleビジネスプロフィール」の整備も、近年飲食店に必要なWEB販促の一つとなっています。

ですが、「Googleビジネスプロフィール」は、「Google」の規定の元、載せられる情報に制限があり、他店との差別化は難しいです。

また、「お店からの情報発信」にも利用できますが、それ以上にユーザーからの「クチコミ」によって表示順位が変動したりと、「お店が本当に見てほしい部分」が伝わらない場合もあるんです。

そこで、「お店が本当に見てほしい部分」を伝えるためのツールとして、「飲食店にウェブサイトは必要」なんです。

 

 

「席は埋まっているけど、単価が上がらない。」

「落ち着いた使い方をしてほしいのに、騒がしい雰囲気になっている。」

「カジュアルなイメージでやりたいのに、高級店みたいな扱いになってる。」

お店が目指したい方向性と、実際に来店いただいているお客さんの層が乖離している、そんなご相談をよくいただきます。

これは、「お客さんがお店の伝えたいことを理解しないまま来店している」ことから起きていることです。

この部分を解決するために、WEBでの情報発信、お店からの「公式の情報」としてわかりやすい「ウェブサイト」が必要なんです。

もちろん、ただ「お店のウェブサイト」があればいいというわけではありません。

お店が伝えたいことは何か、その部分をどういう風に見せれば伝わるのかはもちろん、ユーザーからの「需要」をその中に落とし込む必要があります。

検索のキーワード一つとっても、「お店が検索してほしいキーワード」が、「実際にはユーザーからの検索が0のキーワード」では意味がありません。

「お店が検索してほしいキーワード」かつ「実際にユーザーが検索しているキーワード」を選定する必要があります。

そういったお店の「伝えたい部分」と、ユーザーが「知りたい部分」を表現することで、「お店にあったお客さんの集客」につながるんです。

 

 

 

「Google」や「グルメサイト」、「SNS」など、飲食店を探すツールは多岐にわたります。

情報に簡単に手に入るからこそ、きっかけ・入口はどこであれ、「公式の情報」という受け皿を作ることで、「お店が本当に見てほしい部分」を伝えるツールが必要です。

そのために、「飲食店にウェブサイトは必要」だと自信をもってお伝えします。

「株式会社フードコネクション」では、とことんヒアリングを行い、飲食店一店舗一店舗に合わせた企画・ご提案をさせていただきます。

飲食店のWEB制作に特化した弊社だからこそできる、集客のノウハウを盛り込み、お店の課題解決のためテンプレートではできないオリジナルのWEB制作を行います。

新規の立ち上げはもちろん、他社で制作したウェブサイトに納得がいっていない、効果が薄いなどのお困りごとを抱えているお店さんへ、ウェブサイトの無料診断なども行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

(受付時間:平日9:30〜18:30まで)

↑↑制作実績はこちらをクリック

 

大阪支店
〒541-0042
大阪府大阪市中央区今橋2-3-16 JMFビル今橋01 6F(地図
TEL: 06-6202-3900 / FAX: 06-6202-3910

 

人手不足でも効率的に地域で勝つために「顧客の声」を活かしましょう!

お世話になっております。

ファンくるの奥野と申します。

みなさまのお店では、社員やアルバイトなど人手が足りず、お店の現状把握や改善活動、社員教育などが後回しになってしまっていないでしょうか?

・本社社員が現場に出て、現場を回すだけで精一杯

・新しいアルバイトが入っても育てる余裕がなく、すぐに辞めてしまう

・店舗改善やメニュー開発など未来への投資が後回し

分かってはいるけど人手が足りず手を付けられていないと言う声をよく耳にします。

「ファンくる」を活用して顧客インサイトを収集し改善ポイントを明確化、飲食店評価モデルによって導き出された改善優先度を一つ一つ確実に徹底することで、店舗力が増します。

詳しい情報はこちら

https://biz.fancrew.jp/

「ファンくる」をご活用いただくと、

  • ご来店いただいたお客様の声を定量的に集められる
  • 飲食店評価モデルにより、個々の店舗の状況に応じて優先順位を付けた示唆が出せる
  • 従業員の評価基準としても有効で、モチベーション向上により店舗力が増す

人手が足りない中でもサービスやブランドの顧客体験(CX)向上を諦める必要はありません。

忙しい時だからこそ、裏付けのあるデータを元に、効率的に未来を見据えた手を打つことが大切です。

この機会にまずは「ファンくる」をお試しください!

「ファンくる」の詳しい情報はこちら

https://biz.fancrew.jp/

詳しく話を聞きたい!と言う場合、ご相談、お見積りなど無料で賜っております。

まずはお気軽に下記よりご連絡くださいませ。

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■お問い合わせ先

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ファンくる

お問い合わせ

※年末年始や土日祝はお休みいただいております。

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どこまでご存知!?フードコートで一度は手にする呼出ベルのこと

お世話になります。
呼出ベルのパシフィック湘南と申します。

みなさんはフードコートでお会計をして【呼出ベル】を受け取った事はありますか?ありますよね?

 

ピーピーと鳴り、料理の出来上がりを教えてくれるアレです。

人によってはポケットベル(ポケベル)、呼出機、呼出ブザー、ピーピー等
各々呼ばれ方は色々です。

呼出ベルがあるとお客さんは料理が出来るまで
席で座って待てるのでゆっくりできます。
また、スタッフさんも料理を持ってお客さんを
探し回る必要が無いのでとても効率がいいんです。

カウンターの前が密集しないので最近では感染防止に役立ち
医療業界でも大変活躍してます。

※ちなみに昔は札を渡してマイクで番号を呼出していました。

今回はそんな呼出ベルがフードコートで
どのように使われているかをお伝えします!

◎呼出ベル【ワンタッチコール】の主な機器構成
フードコートでワンタッチコールは主に
お客さんに渡す「受信機」、受信機に信号を送る「送信機」
受信機を充電する「充電スタンド」の3つで構成されています。

操作や設置が簡単で免許や大掛かりな配線工事もいりません。
どんなフードコートのお店でもお使いいただけます。

◎オペレーション例(フードコート式)
①注文をうけて会計時に「受信機」を渡します。
(後述しますが受信機の番号と注文番号は
ごちゃごちゃにならないようきちんと紐付けします)

受信機は抗菌仕様って知っていましたか?
ABS樹脂用の抗菌剤(ノロバン(R)VZN300を配合)を使っているんです。
菌が繁殖しにくい樹脂ですので安心です。

また、サイズにもこだわっています。
長さ100㎜ 幅43㎜ 厚さ18㎜というスリムボディは
一番うまくバイブの振動が伝わるサイズ感なんです。
大人でも子供でも手に持ちやすい
振動が大きすぎず小さすぎないよう調整を重ねました。

②料理が出来たら「送信機」を押します。
お客さんの持つ受信機に出来上がりを知らせます。
呼出方法は「ワンタッチ」。
番号を押すだけでOK!
10キーで入力するタイプだと
15番の場合、1+5+決定と3回操作が必要ですよね。
ワンタッチコールは1から30まで番号が並んでいるので
ワンタッチ操作で済みます。

効率的でより正確に見たまま押すことが出来ます。
忙しい時間帯など特に嬉しいですよね。
しかも現在呼んでいる番号が一目で分かります。
まだ取りにきていないお客さんには再度呼出を掛けて
催促も出来ます。

お客さんは受信機を持って戻ってきます。
その時に「受信機」を受け取り料理を渡します。
これをきっちりやらないと
受信機を間違って持って帰られたりしますので注意が必要です。

受信機の音は他のお客さんがざわざわしていても大丈夫で
しかもうるさすぎないように80dbという音量に設定しています。
(フードコートの騒音平均60dbらしいです)

◎お客さんに何番の受信機を渡したか分かる工夫
受信機を渡す際、何番の受信機を渡したか分かるように
「クリップ」や「親子札」を使って注文と受信機番号を紐付けしています。
例えば受信機と同じ番号のクリップでオーダー表を挟んでおけば
お客さんが何番の受信機を持っているかすぐに分かりますね。

レシートの備考に番号を入力したり
手書きで書いているところもあります。

店舗毎に分かり易い工夫をしているんですね。

◎ワンタッチコールの大きな特徴
1.国内製造
2.シンプルでこだわった機器(高品質・高性能)
3.国の認証試験に合格した特定小電力無線機器

弊社の呼出ベルは国内生産
安定した納期、事前の電波テスト
アフターフォローが充実しているところが強みです。
全国5拠点でサポートします。

機器は細部までこだわり、使いやすさを追求
落下テスト(1mの高さから6面実施)もクリアしている丈夫な作りです。

そして総務省の許可を受けた特定小電力無線機器
429MHz帯で電波干渉の心配も少ないです。
免許不要で国内誰でも便利に使えますよ。

◎誰でも簡単、分かりやすいワンタッチコール
最近はスマホ注文や事前決済など便利なシステムが増えてきましたが
ワンタッチコールはスマホが無くても大丈夫
簡単なのでどんな方でも使いこなせます。

フードコートの一般的な使い方についてでした!

弊社は呼出ベル国内シェア№1!
飲食店はもちろんの事、国内自動車製造工場など
幅広い分野でご活用頂いております。

ちなみに過去にがっちりマンデーの取材を受けました。

良ければチェックしてみてください。
https://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/2019/0505.html

実機によるデモや導入前に電波テスト等対応させて頂きますので
お気軽にご相談ください。

2023年 飲食出店動向について

企業様や個人自営の方も2022年の今年も多くの出店や開業のお手伝いをさせて頂きました。その中で長く続く繁盛店ややはり集客に困り早々と閉店してしまうお店も数多く見てきました。

ここ数年はコロナ過でも賃料の高騰や食材値上げもあり更に飲食店の撤退に拍車がかかってるように思います。その中でも繁盛してるお店様の幾つか成功の例をお伝えできればと思います。

① 曜日や時間によって集客が違うエリアでしっかりターゲット層に刺さる出店。
→ここ近年でかなり集客展開に成功しているビルはあくまで例ですが、大阪は第三ビル、ホワイティ梅田、難波商店街などが上げられます。ただ近年の営業はただ決まった時間帯に開けるのではなくランチや弁当販売にデリバリー、あとは昼飲みなど土日は企業の休みの日の集客が難しい曜日は一般のターゲットを狙ったタイムサービスなど力を入れています。単価もさることながら、回転しやすく常に繁盛しているような見せ方見え方が出来るのも特徴で今年出店された企業様は成功しているかと思います。一番の強みはビルや場所の認知度の高さです。

② ニッチエリアのマーケティングリサーチのターゲット出店
→弊社も良くお話していますが、そのエリアに競合店が少なく需要があるエリアの出店は結構成功している所は多いです。学生エリアでの単価の安い居酒屋、高級住宅街でのカフェやケーキの販売店、サラリーマンエリアでのラーメン屋や定食屋、一番出店が多いのが居酒屋業態等ですが人口数が多い中のサラリーマンや学生が多いエリアは成功している所は多くサラリーマンは一人単価3,000円~5,000円、学生は2,000円~3,000円程度の飲み放題がある店など。お店の特色の売り出しでなくとことんターゲット層を狙った業態替え出店は成功している所は多いかと思います。

ここは一例になりますが、業種では焼き鳥や餃子やカレー、ラーメン、韓国料理は流行ったかと思います。夜のお店では関西はコンセプトカフェ業態の出店は多かったと思います。

弊社は常に流行り廃りも含めて数多く出店してきた実績を元にアドバイスをさせて頂いております。
関西圏に関わらず関東方面の出店サポート、飲食店やテイクアウト以外にも様々な業種の方も対応させて頂いております。

《親切》《丁寧》《どこよりも頑張る》をモットーに是非出店のお手伝いをさせて頂ければと思います。

【ZOOMやテレビ電話、オンライン内見等、様々なニーズに答え出来ます!】
株式会社Augurio(株式会社3S 管理事務所)
代表番号 06-4256-0709
担当携帯番号 080-4568-5525
【『新規出店の相談をしたい』と言って頂ければ大丈夫です!】
不動産の総合エキスパート
https://augurio.jp/

今の若い子はすぐに辞めてしまう、育たない

飲食業の皆様

大変ご無沙汰しております。

株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン(通称 H&G)の池田です。

人材不足や教育面でお悩みの無い企業様は殆どいらっしゃらないと思いますがお悩みの種類は企業様それぞれだと思います。

管理職、店長が育成出来ないだとか、採用してもコミュニケーションが取れなくて1年以内に辞めてしまう、等お悩みは尽きないと思います。

教育はしようとしてるが、今の若い子は何を考えているかわからない!

教えてもメモも取らないし、何回も同じこと指示しないと動かない!

そうやって頭を抱えて掻きむしっている経営者の方、店長の方いらっしゃいませんか?

では質問です『その教え方、世代に合った教え方になってますか?

なぜ今までの指導方法が通用しなくなったのか?

なぜ昔刺さっていた話が刺さらなくなったのか?

なぜ常識と思っていたことが常識じゃなくなったのか?

考えてみたことはありますか?

弊社の企業理念は『人が変われば未来が変わる』です。

皆さんがお悩みのことを解決する手段を、皆さんが変わるきっかけを知っています。

それは【世代間の特徴を知ること】です。

皆さんが子供だった頃流行っていたものは何ですか?フォークソングですか?つっぱりですか?ファミコンですか?

いつから携帯を持ち始めましたか? ポケベルを打つ為に公衆電話に並んだことはありますか? ピッチは?ガラケーはいつから持ちましたか?

 

Z世代と言われる今の若い世代は子供の頃からタブレットを触り、スマホを触っています。

つまりはパソコンが手元にあり、そこから何でも見れて、何でも調べることができ、答えは指で検索できます。

 

そうなのです、そもそも育ってきた環境が全然違うのです。

でも自分の教えて貰った指導方法で教えようとしているんです。

昔の武勇伝を話して心のこもってない「へ~」を言われているんです。

なぜなら、『違い』を認識していないから

わかります。ストレスですよね。

ヤキモキしますよね、でもそれは今の若い子達も同じではないですか?

じゃあ、お互いストレスを無くす為に、お互いの『違い』を知ってみませんか?

『違い』が認識できればその活かし方って見えて来ませんか。

研修会社はたくさんあります、では今お付き合いのある会社は

皆さんのお悩みを解決できる会社ですか?

 

弊社は飲食業・サービス業に強みを持つ人財育成の仕組みを提供する会社です。

人が育たない、すぐ辞めてしまう。

その様なお悩みをお持ちの方は弊社までご連絡下さい。

良い対話ができると思います。

株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン

〒541-0053 大阪市中央区本町3-2-6 イケガミサウスビル6F

課題解決9部(キューブ)シニアアドバイザー

池田雄一

連絡先:090-9166-3879  TEL:06-6210-1552

HP:https://hg-japan.com/

補助金活用だけではない一貫したサポート

〈抱えていたお悩み〉
地元の有名な焼き肉ブランド、新たな販路開拓が課題

某有名大阪焼肉店は、地元大阪で人気の老舗焼肉店として店舗展開をされています。創業以来40年以上守り抜いてきたタレにファンも多く、お店は年中予約でいっぱいでした。大阪駅近という立地により近年はインバウンドの需要も高く、伊丹空港店に続いてキッチンカーも出店するなど事業を拡大する中、予想もしなかったコロナ禍の影響でインバウンドや旅行者の客足が遠のき、売上を落としてしまいました。
築き上げてきた自社のブランドを、全国の消費者にPRできる大手モール型ECサイトへの出店も早急に進めておられましたが、大きな負担となっていた手数料への懸念からIT導入補助金を活用した自社ECサイトの制作をご提案いたしました。大手モールよりもサイト内の作り込みが可能な上、手数料を比較的抑えることができるため、自社サイトの構築をすすめることになりました。

〈導入したITツール〉
全国の消費者がお客様!自社の特色ある商品を全面に打ち出した自社サイトの構築

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなど大手モールで買い物をされるユーザーが多い中で、某焼肉店では自社サイトでよりブランドの色を出すための工夫として、商品開発から着手されました。花のように綺麗に形作られたお肉は贈り物として人気を博し、通常の飲食需要に加えて誕生日や母の日、クリスマスといったギフト需要も取り込んだことで通年人気商品となりました。

大手モールとは違い自社サイトを活用することで、還元できるポイントやキャンペーンを自由に実施でき、大手モールの「一見さん」とは違った固定客(ファン)が増えるようになりました。テレビなどのメディアで取り上げられた際には、自社ECサイトのアクセスが急上昇し売上もそれに伴うようになりました。コロナ禍の影響からオンライン事業に飛び込んだことで、これまでの飲食事業に匹敵する新たな事業の柱になったと喜びのお声をいただいています。

〈効果〉
通販部門はスタート時の売上から、2年で約8倍に!

飲食事業はとくにコロナ禍の影響を大きく受けた業態で、オンライン化をすすめられた企業は多いと思います。そんな中で軌道にのる店舗と、通販サイトがうまく機能せず放置や撤退してしまう店舗があるのが実情です。また、実店舗とオンライン事業の併走は、資金以外にも様々な課題が生まれました。物流、受発注オペレーション、スタッフ管理、顧客対応、マーケティング…上げればキリがありません。それらをトータル的に、売上規模の段階に合わせた提案と対応をしていくことによって事業全体が軌道に乗っていきました。

オンラインとオフラインは、どちらか片方ずつ成長させるものではないと考えます。サイトを制作した後には、それを最大限に活かすための施策を実店舗と足並みを揃えて行なっていく必要があります。また、経営者の思いや行動と現場で働くスタッフの思いや理解のベクトルも、方向性が同じであることが事業拡大への大事な要素だとあらためて感じました。

 

株式会社ボーダレス
〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1丁目4-19 なんばスミソウビル6F
表 泰之(オモテ ヒロユキ)
090-3894-8384
https://borderless.fun/

コロナ補助金も終わり撤退テナント空きに《新規テナント出店》ラッシュ!

近年のインバウンド効果により都市圏のテナント出店は賃料高騰にも関わらず空きがない状況が続いておりました。

ただ約2年間は新型コロナウイルスの影響により、集客が遠のいた飲食店様は撤退が増え空室が出ている状況になっており、1年前は給付金や補助金等で運営されていた飲食店、企業様も最近では更に撤退が相次いでおりました。

ただ数年空きが無かったテナントも出ており、現在数多くの新規出店が増えております。弊社でも2022年7月現在では、大きいテナントから小さなテナントや事務所まで100件近くの新規出店引渡と現在も数10件単位で毎月出店依頼を頂いております。

物件の〈探し方や選び方〉に時間がかかりますと新規出店できるベストタイミングを逃してしまうことや、また競合が多数あるテナントの場合は〈どううまく立ち回れる〉かも重要になってきます。

申込内容の書き方やプレゼン資料の見せた方一つでもオーナー・貸主様の〈見え方が変わり〉交渉の一つ取っても条件良く契約できるケースも多々ございます。

そういった状況の判断や的確なアドバイスとサポートを弊社は心掛けており、数多くの企業様や出店をさせて頂きました。

関西圏に関わらず関東方面の出店サポート、飲食店やテイクアウト以外にも様々な業種の方も対応させて頂いております。

《親切》《丁寧》《どこよりも頑張る》をモットーに是非出店のお手伝いをさせて頂ければと思います。

【ZOOMやテレビ電話、オンライン内見等、様々なニーズに答え出来ます!】

株式会社Augurio(株式会社3S 管理事務所)

代表番号 06-4256-0709

担当携帯番号 080-4568-5525

【『新規出店の相談をしたい』と言って頂ければ大丈夫です!】

不動産の総合エキスパート

https://augurio.jp/

飲食店と知的財産

こんにちは、弁理士の加藤です。

最近、あるお店の看板メニューの名前「パンドラの箱」が、商標登録になりました。依頼時にお伺いしたところ、オーナーにとって、思い入れのあるメニューであり、よそのお店にまねされたくないとのことでした。

いきなりステーキのお客さんのオーダー方法が特許になり、3年くらい前に話題になりました。オーダー方法自体は、普通にやられている方法です。但し、着眼点は面白いと思いました。しかし、そのお店のメニューは、特許になるポイントはないように思われました。また、一品ずつ形が異なるので、意匠登録(インダストリアルデザイン)も難しいと考えました。そうであるなら、せめてメニューの名前だけでも他人に使われたくないとのことであり、商標登録を考えました。

調査したところ、「パンドラの箱」という登録商標は、飲食関係では、出願されていませんでした。登録はされていないけど、有名なお店はないかと、Googleマップを使って、調べました。何点かは、お店の名前はありましたが、そんなに有名そうではありませんでした。これらの結果に基づき、商標登録出願をしました。

なお、余談ですが、お店の名前を考えられたら、Googleマップを使って調べてくださいね。全国でその名前のお店、会社がどれくらいあるかわかります。近所に、同じ名前のお店があるかもわかります。

知的財産と聞かれると難しいと考えられると思います。しかし、お店の名前などは、商標登録をして、他人からの使用から守ることもできます。また、面白い特徴を持たせたお菓子を開発されていて、将来、意匠登録出願を予定されている方もいます。こんなの考えたけどビジネスに活かせないかなと考えられたら、お気軽にご相談ください。一緒になって考え、役に立てる方法をご提案します。

結国際特許事務所 弁理士加藤敬子(ipkato@wine.ocn.ne.jp)(090-6914-9148)まで、お気軽にご連絡ください。

業界初 修理のサブスク登場!!

こんにちは、タニコー株式会社 北川です。

今回、業界初一般飲食店様限定 つながる修理サポート(K) 修理のサブスクが登場致しました!!

費用を分かりやすく!月々定額で安心!費用を分かりやすく!月々定額で安心! 月々2,728円の定額で修理のサポートを提供いたします。

修理に関する費用の予算化がができます。

メーカーが違っても大丈夫!電話一本でOK! サポートセンターへのご連絡だけで、お客様に代わって 修理の手配や日程の調整をいたします。

これまでは 故障する度に機器ごとのメーカーに修理依頼。 時間も手間もかかり非常に面倒… これからは 電話一本で大丈夫! あとは勝手に手配してくれる! ご利用の流れがシンプルに!お客様の業務負担を大幅に軽減します! 対象となる14品目に自然故障が発生した場合、 1回の上限金額50万円(税込)まで何回でも無償修理対応が可能です。 対象機器は下記をご確認ください。

無償対応 製品一覧

1. 給湯機 2. ガス/IHコンロ 3. ガスレンジ 4. ガス/IHテーブル 5. 電子レンジ 6. オーブン 7. スチームコンベクションオーブン 8. フライヤー 9. レンジフード 10. 炊飯器 11. 食器洗浄機 12. 冷凍冷蔵庫 13. コールドテーブル 14. ショーケース ※国内に法人があり、修理インフラがあるメーカーの製品に限ります。

対象施工例 自然故障(電気的・機械的事故)の無償修理例(最大50万円)

ガスオーブン 1口ガスの火が出っぱなしになる 原因 ガスコック故障 対応 ガスコック交換 費用 ¥42,625 お客様負担0円

食器洗浄機 すすぎ時に水量の供給が少ない 原因 ススギポンプモーター故障 対応 モーター交換 費用 ¥77,990 お客様負担0円

フライヤー 火がつかない 原因 過昇防止機故障で制御不能 対応 過昇防止機交換 費用 ¥44,990 お客様負担0円

よくある質問

Q特典対象機種14品目はどんな修理でも無償対応ですか?Aいいえ。特典対象機種14品目であっても、自然故障(電気的・機械的事故)以外の故障は有償対応です。Q自然故障(電気的・機械的事故)とは?A自然故障(電気的・機械的事故)とは、取扱説明書やメーカー保証規定に沿った使用環境で適切に使用している中で発生した故障の事です。また、腐食等の経年劣化も対象外です。電気的・機械的事故が対象となります。 取扱説明書等に記載のある、フィルター清掃やカートリッジ交換等怠った場合は特典対象機種14品目であっても有償対応です。Qどの店舗でも加入できますか?Aいいえ。一般飲食店のみです。幼稚園、保育園などの教育施設、病院・福祉施設、企業内施設や宿泊施設、食品工場などは加入できません。具体的な業種に関しましてはお問い合わせください。

サービス概要 ◇サービス対象機器・製品の修理手配代行サービス ◇付帯サービスとして、対象製品の自然故障発生時に1回50万円(税込)までの無償修理 販売価格 2,728円(税込)/月額 (年間契約) 価販売対象 一般飲食店 発提供開始予定 2022年2月15日 受付方法 タニコー株式会社の最寄り営業所にてお電話で承ります。

営業所一覧はこちら https://www.tanico.co.jp/network/ ※

https://www.tanico.co.jp/category/restaurant/tsunagaru/