新規開業店、既存店共通の「もったいない」話

こんにちは、札幌Ringのパックマンアサヅマ㈱の向山琢馬です。

弊社は札幌Ringで主に消耗品(ラップ、紙おしぼり他)を扱っております。

今回は新規オープン、既存店に共通する「もったいない」というお話しを

させて頂きます。

 

皆様は自分が主体では無い飲み会に参加した後、そのお店の名前を覚えていますか?

私自身、「この前どこでご飯食べたの?」と聞かれ、「うーん、名前忘れたけど琴似の

中華料理だったよ」というような会話を何度したことか…

人の記憶は1日経つと75%は忘れてしまうとも言われています。

 

看板や外観、内装に力を入れているお店は多々あります。しかし店舗内でお店の名前を

お客様に刷り込む「しかけ」をしていないと結局お店の名前は忘れられてしまいます。

せっかくお店を利用してもらったのに次回の店選びに自分の店が頭に浮かばない。

これは「もったいない」ですよね。

 

お店の名前を刷り込むのにほんの一例ですが

○メニューに店名を入れた料理名を乗せる。(例 パックマンの贅沢刺身盛)

○箸袋や器等を名入れにする。

特に名入れはお客様が写真を撮りSNSにUPした際に名入れ部分が映り込めば

それだけで無料の宣伝媒体ともなります!

 

札幌Ringでは様々な業種のプロフェッショナルが揃い、様々なお悩みの

解決のお手伝いが出来ます!

どんなご相談でもお気軽にご連絡下さい。