札幌Ring ファイナンシャルプランナーの松田です。
事業を行う上でとても大切な事、最悪の事態に備えるという事についてお話します。
金融機関について「晴れの日に傘を貸し、雨の日には傘を取り上げる」というこ言葉があります。つまり最悪の事態を想定し晴れの日に沢山傘を借りておく事が最悪の事態に備えるという事になります。
又、保険についても同じように保険を掛ける事は「晴れの日に傘を持つこと」と言われています。
それは生命保険が「今は不要だけれども、何かあったときにきっと必要になるものである」といったことから来ています。
誰にでもいつか訪れる、もしも、万が一のとき。
その将来に備える最適な傘をご用意することが、生命保険業界の役割です。
お客さまにとって、大切な人生やご家族、従業員のことをお話しいただくのは、勇気のいることかもしれません。
家族がいること、
従業員がいること、
当たり前の日常は、
実は当たり前ではないかもしれません。
この日常に、感謝の形で表す一つが生命保険なのかもしれません。
充実した毎日だからこそ、今一度感謝をカタチにしてみませんか?